肥満を予防する食事 | メタボリックシンドローム予防 | 倹約遺伝子

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肥満を予防する食事

肥満、特に内臓脂肪をためる原因となるのは、食べ過ぎによるカロリーオーバーと運動不足です。

余ったエネルギーは確実に脂肪の元となりますので、一日の内でどの程度のエネルギーが必要か、概略だけでも把握しておく必要があります。

一日に必要なエネルギー量を食事や運動でコントロールすることにより、皮下脂肪や内臓脂肪が確実に減って行きます。


一日のエネルギー量の目安

一日のエネルギー量の目安として次の計算式から、総エネルギー消費量を求めることが出来ます。

総エネルギー量= 標準体重(Kg) × 仕事別消費カロリー(Kcal)


■ 仕事別消費カロリー ■

労働の種類仕事別消費カロリー
事務職・主婦25~30Kcal
中程度(製造、販売)の労働30~35Kcal
重労働(農、魚業、建築)35Kcal

たとえば体重70Kg、重労働をする人の一日の総エネルギー量は?

総エネルギー量 = 70(kg) × 35(Kcal)

答えは 2450Kcal になります。


倹約遺伝子は肥満の元

何万年も前、人が狩りをして獲物を獲り、それを食べ物としていた頃は現在のように毎日、毎食食べ物を口にすることは不可能だったようです。 狩りに行っても必ずしも獲物が獲れる訳でなく、悪天候で狩りに出られない時もあったでしょう。

そういう時代に人は食べられる時にはたくさん食べて、食べたものを脂肪として体に備蓄する進化を手に入れ、それが現在まで脈々と続いています。

この遺伝子の名前を「倹約遺伝子」と言い、アジア人には「倹約遺伝子」を持った人の割合が多いようで、基礎代謝量(人が生きて行くのに必要最低のエネルギー)が「倹約遺伝子」を持っていない人に比べて約200Kcal程度低くなります。

このことは他の人よりも200Kcal多く運動するか、200Kcal少なくエネルギーを摂らないと脂肪に蓄積されてしまうと言うことです。

「倹約遺伝子」は人間の歴史の中で何万年もかかって築きあげたもので、ここ数十年の溢れる程の食料や、糖分がたくさん入った飲み物を摂る習慣は、遺伝子情報にとって想定外の状態となっています。

特に吸収の速い糖質を摂ることにより、急激に増えた糖質を脂肪細胞に置き換えようと、インスリンの分泌も盛んになります。

忙しくてなかなか病院に行けない方に、自宅で簡単に肥満遺伝子を分析できる肥満遺伝子 検査キットがあります。 ほほの内側の細胞を綿棒で採取して返送すると、約1週間で分析結果が送り返されます。

メタボ予防の方針を決めるためにはとても役にたつ検査です。 自宅に居て受けることができますので、忙しくて病院になかなか行けない方にもピッタリです。

興味のある方は下のリンクからどうぞ。
自宅でできる肥満遺伝子 検査キット

下のリンクから肥満を予防する食事-2に進むことができます。

<1>/<肥満を予防する食事-2->


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