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正しい腹囲、血圧の測り方

正しい腹囲、血圧の測り方

特定健診では、腹囲測定が診断の要ともなる大事な要素です。正しい測り方を良く確認して、間違いの無いレベル分けが必要です。


血圧測定

血圧測定は原則2回とし、その2回の測定値の平均値をもって、データとします。

腹囲の測り方 実施状況に応じて、1回測定でも可とします。

血圧測定に関しての具体的な方法は、厚生労働省 「標準的な健診・保健指導プログラム(確定版)」内、血圧測定・腹囲測定等の手順(測定時の留意点)に記載されている

循環器病予防ハンドブック 」(社団法人日本循環器管理研究協議会編)
を参照されることをお薦めします。


腹囲計測

メタボリックシンドロームの診断基準に基づいて、立った状態で軽く息を吐き、へその高さ(立位臍高位)で測定します。 巻尺等は水平になるように注意します。

脂肪蓄積が著明でへその下に偏位している場合は、肋骨下縁と前上腸骨棘の中点の高さで測定する。

明らかにおへそが下に垂れ下がっている場合は、下の図のように測ることになります。 へその高さではありませんから、気をつけて下さい。

脂肪蓄積がへその下に偏位している場合

注)

肋骨下縁(ろっこつかえん)・・・肋骨のいちばん下にある骨の下側
立位臍高位(りついさいこうい)・・・立った状態でへその高さ
前上腸骨棘(ぜんじょうちょうこつきょく)・・・腰骨両側にある出っぱり(手でさわるとグリグリと感じる場所)

腹囲計測のポイント

測定のポイント
1.測定はへその高さで水平であること
2.吸気(息を吸う時)でなく呼気(息を吐くとき)に計測する
3.飲食直後でないこと

腹囲測定Q&Aより:  原則的には肌に直接巻尺を使って測定しなければならない

 どうしても測定者に触られたくない、お腹を見られたくないなどの理由で、腹囲の実測を拒否されることも考えられるため、このような特段の事情がある場合に限り、簡易な測定方法(着衣の上から)を用いることはやむを得ないと考えられる。

 簡易的な測定方法であっても大きな違いが生じない方法での実施(測定者による測定方法の指導等)を前提としている。

簡易な測定についての補足:
 簡易な=不正確とならないよう、「測定のポイント」通りに測定する。

 自己測定を行う場合であっても、巻尺は平行になっていることを確かめることなど、測定者が対象者に測定方法を指導し、測定者の面前で対象者が測定する

厚生労働省:特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A集より
測定設備、器具、人員について
1.計測する場所はつい立などで、外から視界がさえぎられたスペースが必要
2.測定前後に衣服を脱ぐスペースの準備が必要
3.測定者は実際に巻尺を持って計測する人と、それを補助する人のペアで行うのが望ましい
4.女性の対象者の測定を考えると、測定は女性が行うのが現実的
5.巻尺はガラスせんい入りの合成樹脂製で、JIS規格のものが望ましい

特定健診において腹囲測定は大事な検査項目で、腹囲測定が行われていないと特定健診を完了していない(あとから補完する必要がある)とみなされますので、ご注意下さい。



特定健診・特定保健指導について、もっと詳しく知りたい方は以下のページを参照願います。

  ■厚生労働省のホームページ
  ■標準的な健診・保健指導プログラム(確定版)
  ■特定健康診査・特定保健指導に関するQ&A集
  ■特定健診や健康づくりのための運動指針2006
  ■食事バランスガイド
  ■禁煙支援マニュアル

  ■健診データの電子的管理の整備に関するホームページ


下のリンクから、独立行政法人 国立健康・栄養研究所サイト・具体的な腹囲の測りかたを説明した「腹囲測定解説ビデオ」、「血圧測定解説ビデオ」を見ることができます。

ここから=>「腹囲測定編」

ここから=>「血圧測定編」



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